#3 Travel for the World,  2019年 北欧ひとり旅

ロマンチックにサンセットを見に行こう(ストックホルムひとり旅8)

旅行に行けないけど過去の旅行をレビュー!また行ける日を夢見て!ということで今日もスウェーデンの旅行記を書いていきます。首都ストックホルムで過ごした時間はたったの2泊3日でしたが、全てが最高でした。たくさん思い出があります。

 

この記事と明日公開予定の記事で、ガムラスタンの隣駅であるSlussen駅(スルッセン駅)の東側と西側のおすすめスポットを紹介する予定です。

 

今回は東側の住宅街にある公園からサンセットを見たときのことを話します。ちなみに近くに「カナリーナヒッセン」という観光用の展望台もありますが、私が紹介するサンセットのスポットは、住宅街みたいなところで人もほとんどいなかったので落ち着いた時間を過ごせてよかったですよ。

(高級住宅街風な場所なので治安が悪そうなイメージはありませんでしたが、夜なら一人で行くのは気をつけましょう)

 

ロマンチックにお散歩を楽しみたい方は、ぜひこれから紹介するルートでサンセットを見に行ってみてくださいね!

 

 

スウェーデンで過ごした最後の夜の話です。

私はホステルの共用キッチンで知り合ったフランス在住の40歳のフィリピン人女性と一緒に、ガムラスタンの隣駅であるSlussen駅(スルッセン駅)の近くへ日没を見に行くことになりました。(友達作るの上手でしょ?笑)

 

北欧の春は完全に空が真っ暗になるのが夜の9〜10時ごろ。なので夜の8〜9時に日没を見に行こうかということになりました。

一緒に行くきっかけとなったのは、そういう日没を見るのにいい名所があるという話になったことと、一人で行くには面倒くさい、じゃあ一緒に行こうかという話になったこと。別にそれ以前に特段の話をして親しくなっていたわけではありませんでした。笑

 

でもお互いになんとなく信頼しあえたんです。ちょうどホステル内でちょっとしたトラブルがあったとき、彼女の意見はとても的確で安全に配慮されたものでした。そこでまず、一般常識は私と同じということで認識しました。

そして、ホステル内でアジア人が私たちぐらいしかいなかったことも理由かもしれません。(ちなみにこのとき日本人を3人見ましたが、みんなあまりフレンドリーではなく、お話しできませんでした)

 

彼女と二人でさっそくお出かけ。私たちのホステルの最寄駅のSkanstull駅からたった一駅。Slussen駅付近についてはガイドブックにもレストランや雑貨屋がいろいろ紹介されており、地図もついていると思います。

Slussen駅の東側です。カタリーナヒッセンの場所も載っていますね。

 

この紫エリアあたりは丘のようになっており、駅を降りてこの紫の方角を目指すと坂道でした。下記の写真は、坂をのぼった先の公園のようなところで撮りました。

ホステルで知り合ったフィリピン人の友達と。

 

私たちの奥にある建物は、ガイドブックでも紹介されている「フォトグラーフィスカ」という海辺を一望できるレストランです。(建物を見た時に、すぐに「ガイドブックに出ていた建物だ」と思い出しました。)

 

少しずつ日が沈んでいきます。写真はサルト湖とその奥にユールゴーデンというエリア。遊園地が見えます。

先ほどのレストランです。空が紅く染まってきました。とってもきれい。でもこの明るさで夜の9時!

カップルでお散歩にくると、とてもいいロマンティックスポットかもしれませんね♪

 

でも数時間前に知り合ったばかりの私たち女二人でも、楽しめましたよ!笑

「すっごくよかったね、一人だったら面倒くさがってきっと来なかった」「一緒に来れてよかったね」と彼女とお話ししながら、駅の方へ戻っていきました。

 

 

 

彼女は、フランス在住のフィリピン人。仕事はベビーシッターで結婚はしていないけど中学生の娘がいる40歳。北欧のバイキング(海賊)やその歴史が大好きで、今回は彼女のお母さんが中学生の娘の面倒を見てくれて、一人旅に来たということでした。

 

日本だと、ベビーシッターの仕事をしていますって人にはなかなか知り合わないのですが、調べるとフランスではベビーシッター需要がものすごく高いようですね。

 

私は子供がいてもしっかり自分の趣味の時間をとって旅行にきている彼女が、なんだかとても素敵に見えました。

 

帰り道にお互いのことをいろいろ話しました。今の旦那さんとは当時付き合って数ヶ月だったのですが、結婚を考えているけど年の差婚で父も反対しているので、事実婚を検討しているとか。

彼女はフランスは事実婚が普通なのでそれでいいと思う、年齢なんて関係ない、大事なのは本人たちの幸せだと言ってくれました。

 

(なぜだかわからないけど、外国の友達たちって年の差婚だと聞いても全然偏見も持たないし、普通にお話を聞いてくれます。私はいつもそれがとても嬉しい。)

 

 

 

彼女とは今もフェイスブックで友達。お誕生日にメッセージなどを送っています。

私の行動って、保守的な人から見ると少し危険にも見えるかもしれませんが、心を開くことでこんなに素敵な出会いや思い出ができることも。

 

彼女とあの日、一緒に日没を見た思い出や、お互いのことを話して価値観をシェアしたことは、この旅行の中での大切な思い出の一つです。

 

一人旅に出かけたのに、こんなにもたくさんの人に出会えた私はとてもラッキーです。いつかフランスに行く機会があれば、また彼女とも再会したいな。

 

次回は、このSlussen駅の西側の観光スポットについてご紹介いたしたいと思います。それではSee you soon!

 

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