#3 Travel for the World,  2019年 北欧ひとり旅

シナモンロール片手に魔女の宅急便の世界観を楽しむ(ストックホルムひとり旅9)

ストックホルム最終日の朝、私は7時ごろに目が覚めました。何をするかは全く決めていなかったのですが、シャワーを浴びてホステルの共用キッチンへ行きました。

 

すると同じ部屋にいて仲良くなったドイツ人の男性がやってきました。

「おはよう」

そう、実は彼は日本語が話せるのです。一時期、仕事の関係で神奈川県にいたとか。以前にもストックホルムには住んでいたことがあり、今回は就職の面接のために一泊二日で来たと言っていました。

 

彼に「今日の午後にフィンランドへ船で行くの。午前中にどこかに行こうと思っているけどおすすめはある?」と尋ねました。

 

彼は2つのポイントを教えてくれました。

 

1つ目は、彼の大のお気に入りという植物園とその近くのレストラン。

彼のおすすめレストラン「Old Orangery」

 

レストランの写真を見ただけでうっとり。ここの食事が最高なんだと言っていました。また、近くの植物園も気になります。場所はストックホルム大学の近くです。ストックホルム中心部から北にあります。

とても行きたかったのですが、場所が結構遠かったり、ランチ時間とフェリー乗船の時間を考えると厳しいと思い断念。ここは次回、必ず行きたいなぁ。(機会がある人はぜひ行ってみてください)

 

 

そして彼が教えてくれた2つ目のポイント。

これが隣駅、Slussen駅の西側でした。

「あれ?昨夜私がサンセットを見に行ったところの近く?」(詳しい記事はこちら♪)

 

彼は「ここのあたりから見る景色がすごく好きなんだよね」と、地図で教えてくれました。ここなら土地勘もあるし、お昼頃にホステルへ戻ってきて北のフェリー乗り場に行くのにちょうどいいと思い、さっそく出かけました。

 

 

 

時間もまだ9時前ぐらいだったので、通勤ラッシュの時間でした。地下鉄Slussen駅を降りて、とりあえず西側の出口を出ました。

出口を出るとこの景色。通勤チャリ通。

 

そうだ、自分はゴールデンウィークだったけど北欧のみなさんは通常のオフィスデーだった。。こうやってみんな通勤するんだなぁ。

 

 

朝からやっているお店。パン屋さん発見です。そうだ、朝ごはんを食べていないから何か買おう。

 

なんか魔女の宅急便の気分です。手前にあったシナモンロールをいろんなお店で見ていたので、シナモンロールにしました。

お会計はクレジットカードのみ。スウェーデンは完全キャッシュレス社会で現金が本当に不要でした。地下鉄の切符もカードで買えます。そしてこういう小さいお店ほど現金を置いてない。カードオンリー。

せっかくユーロを持ってきたのになかなか使える場所がない。。笑

 

 

 

シナモンロールを買って坂を下り、さらに西側へ進みました。すると可愛い建物がたくさん。

 

 

彼が教えてくれた場所あたりを目指すというより、気付いたら自分が行きたい方へ行っていましたが、運良く、ドイツ人の彼が言っていた場所にきました。

 

 

ここはちょうど景色を見るための公園のような場所になっていました。

 

ベンチもテーブルもありました。さぁ、朝ごはんだーー!

 

いただきますっ!

 

奥に見えるのはガムラスタン。電車が通るのも見えます。最高の景色です。ガムラスタン自体は魔女の宅急便の舞台とも噂されていますが、もうこの景色がすでに、キキが街へ飛んできたときに「海よ、海が見える街だわ」とはしゃいでいた景色に見えませんか?

 

 

私はこのとき景色を見てシナモンロールを食べているとき、最高潮の幸せを感じていました。自分で稼いだお金で旅をして、旅先で知り合った人たちが本当にいろんなことを教えてくれました。

ここで楽しんでいる時に、ホステルで同じ部屋だったウクライナ人の友達がホステルの近くで桜が見頃なところもインスタで調べて教えてくれたし。(詳しくはこちら♪)

ズボラな私ですが、ストックホルムではたくさん電車に乗って歩いて、探検に出かけることができました。

 

もう北欧旅について9個も記事を書いたけど、ストックホルムの思い出はまだまだあります!ぜひまた遊びにきてくださいね。それではSee you soon!

 

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